Talk Session 02

つながるチームで確かな成長を

営業部、マーケティング部、業務企画部など、当社にはさまざまな部署がありますが、その中はいくつかのチームに分かれています。仕事をうまく進めたり、若手を成長させたりするためには、チームの結束が欠かせません。信用情報、属性、お勤め先などをもとに、新たな会員様をダイナースクラブへお迎えするための審査を行う入会審査チームの4名の会話から、その雰囲気を紐解いていきます。

Member

審査部 入会審査チーム

荒木 淳
2020年入社

理工系の大学で数学を専攻するも、自分の人生に幅を持たせたいという想いで就職活動を行う。そして、さまざまなお客様に出会える期待感からダイナースクラブカードに興味を持った。

清水 千晴
2019年入社

業界は特に絞ってはいなかったが、人が憧れを持つものを提供する仕事をしたいと考えていた。その中で特にブランドに注力しているダイナースクラブカードに惹かれて入社した。

浜田 淳平
2019年入社

自身が利用して便利だと感じたことから、クレジットカード業界に注目。さまざまなカード会社を受ける中で、特に富裕層にターゲットを絞っている点に惹かれ、入社を志望した。

師岡 直樹
チーム長 2011年入社

前身であるシティカードジャパンで審査業務を経験し転籍。入会受付チームでの業務を経て、現在の入会審査チームに異動。チーム長としてマネジメントに携わる。

Session 01

年齢差はあれど、そこに
壁はない

師岡

入会審査チームでは幅広い年齢層が活躍しているけど、その中で若手の皆がコミュニケーションをする時に普段から意識していることは何かあるかな?

浜田

当チームは話しやすい環境があり、一つ聞いたら10返ってくるくらいたくさんのことを皆さんから教えていただけるので、日々のコミュニケーションはとても勉強になっています。そうした環境の中で、私はその人の価値観を知るために「年齢にとらわれずに話す」ことを意識していますね。

清水

その意見に似ているのですが、私は「若さ」を生かしてコミュニケーションを取るようにしています。審査をするお客様は100人いれば、全員が違う人生を歩まれていますし、審査はそうした背景も考えながら行うため、より多くの経験や知識が必要ですが、その部分でベテランの方には敵いません。だからこそ、「若手だから分からないので教えてほしい」と、いい意味で開き直ることが大切だと思っています。そのほうがたくさんのことを吸収できますしね。

荒木

お二人がおっしゃる通りだと思います。それに加え私が意識しているのは、質の高い質問をすることです。皆さんお忙しいので、なるべく時間を無駄にしないようにすることが大事かなと思いますね。それが伝達力の強化にもつながってくるはずです。

Session 02

自分ごと化し、
共有できるチーム力

荒木

学生時代にはピンときませんでしたが、先ほどから話に上がっているコミュニケーションですと、「報連相」の大切さは社会人になって身に染みるようになりました。そして、報連相の後にさらに「確認」を入れることで、伝達ミスを防ぐように工夫しています。

清水

確認は私も大事だと思います。確認することできちんとインプットできるというメリットもありますよね。また、私はチーム内で起こっているさまざまな会話に耳を傾けるようにしています。審査業務では予想外のことが毎日のように起こりますが、それを自分のことじゃないからとか、若手だからという理由で関係ないと思うのではなく、積極的に介入していくようにしていますね。そうすることで、チーム内で多くのことが共有できますし、私自身の成長にもつながると考えています。

師岡

せっかくチームでやっているんだから、それはとても重要だよね。隣の話にそっぽを向くのではなくて、話に参加することで、その予想外の出来事は皆が注意できるようになる。このチームはコミュニケーションが盛んだからこそ、それができているんじゃないかな。

浜田

確かに共有するという意識は、チーム全体のレベルアップにもつながりますよね。私は少し角度が違うのですが、質問はなるべく違う方にするようにしています。さまざまな方からお話を聞くことで、多角的な考え方を知ることができるので、それが柔軟な発想につながると考えています。

Session 03

仕事は明るい雰囲気がいい

清水

このチームはとても明るくてコミュニケーションが取りやすいと思っているのですが、配属前には少し違ったイメージを持っていました。審査部の特性上、周りの意見に左右されるのはよくないので、ちょっと独立した雰囲気で職人気質な方が多いと、人事部に聞かされていたんです。少し怖いなと思っていたのですが、師岡チーム長にはじめてお会いした時、本当に明るく接してくださったので、安心したことを覚えています。

浜田

明るいというのは、おそらく全員一致の意見ですよね。私は清水さんと同じタイミングで配属されたのですが、師岡チーム長には明るさに加え、とても前向きな方だという印象を抱きました。何か改善すべきことがあった時、まずはやってみることを大切にされているというタイプで、行動型の方だと思いますね。

荒木

私もとても明るい方だなと思います。私は新型コロナウイルスの影響で入社が2ヵ月遅れ、不安感を抱えながら初出社を迎えたのですが、師岡チーム長の気さくなコミュニケーションが不安を打ち消してくれたことを覚えています。また、研修中に出された課題が少し難しかったのですが、そこも気にかけてくれ、最後の提出までしっかりと面倒を見ていただきました。

師岡

明るい雰囲気が皆の役に立っていてよかった。仕事ではコミュニケーションが一番大事だと私は考えていて、そのためにも明るい雰囲気になるようにしているんだよ。暗い感じだと意見を言い合うこともできないからね。

Session 04

若手発信で色々なことが動く

浜田

また、当社は若手を育てていこうという雰囲気をすごく感じますね。さまざまな業務に携わらせていただけるのはもちろんですが、特にそう感じたのが、私と清水さんともう一人の同期で取り組んだプロジェクトです。

師岡

ダイナースクラブ会員を増やすための、オンライン入会フォームの改訂だね。当時新入社員だった3名の成長を考えて挑戦してもらったんだけど、とてもいい提案だった。本当によく頑張っていたと思うよ。実際に取締役会での承認も取れて、本格的に動いているからね。

清水

そうやって若手の意見であっても、いいものであれば採用していただけるのでモチベーションになりますよね。そういった点でいうと、1年目に教育を受けた時には「この教育に対して何かこうしてほしいなどはありまたか?」と聞いてくれ、私たちの意見をもとに次年に向けて内容改善をしていましたし、会社をよりよくするためにさまざまな意見を取り入れているのは、とてもいいことだと思います。

荒木

学びの機会は本当に多いと感じます。私は、業務改善の会議や新たな部内プロジェクトに参加させてもらい、知識を身につけさせていただきました。また、先輩とのセッションや勉強会を開催したり、学びの場を若手自らつくれることも特徴的だと思いますね。これからもどんどん提案していきたいと思います。

Session 05

成長しやすい環境で
それぞれが目指すもの

浜田

何も分からない状態から半年ほどトレーニングをして独り立ちをし、審査部ではじめて与信権限をいただいて、最初に審査を承認した時の感動は今でも忘れられません。そうした感動を早々に味わえたのも、若手を成長させていこうという想いがチーム内にあったからだと思っています。今後も知識を積み続け、少しでも多くの審査をすることで、よりたくさんのお客様に速くカードをお届けしていきたいですね。

荒木

私もより多くの審査をこなすことが達成感になっています。まだまだ知識不足ですが、清水さん、浜田さんが持たれている知識を吸収しながら日々の業務に取り組み、成長していきたいと思います。そして、ゆくゆくは後輩にしっかりと仕事を教えられるようになりたいです。そのためにも積極的に学びの場には参加しようと思いますし、他部署を含めた同期の中でアンケートを取るなどして、「こういうことが学びたいので、勉強会をしましょう」など、私から発信をしていきたいと考えています。

師岡

いいですね。確か清水さんが新入社員を集めて、PowerPointでの資料づくりの勉強会などもやっていたね。

清水

若手にしか分からない悩みというのもありますからね。荒木さんが考えているように、若手からどんどん発信していけば全体のレベルアップにつながるでしょうし、当社はそうした取り組みがやりやすい雰囲気もあると思います。私も審査の知識を軸としながら、企業、住宅、投資などを学び、業務の幅を広げていきたいですね。そういった知識が身につけば、審査の書類からお客様が歩まれた人生をより明確に想像することができますし、自分自身の成長に寄与していくと思います。

師岡

そうやって皆が成長をしていく姿を見るのがとても楽しいですし、やりがいになっているよ。今期、清水さんは25の課題に対して、他部署と連携して解決に導く活動をしたことで社長賞を獲得したり、業務改善提案制度では、浜田さんが取りまとめてくれたおかげでチームが表彰されたり、自分のチームの若手が活躍すると本当に嬉しい。これからも、どんどん成長できる環境にしていくので、ぜひ挑戦を続けてください。ダイナースクラブは60周年を迎えているけど、70年、80年を迎える頃には今の若い方が会社を動かしているはず。その中に私のチームの出身者がいたら、こんなに嬉しいことはありません。

※所属部署・部署名は取材当時のものです。