ご挨拶

日頃よりダイナースクラブカードをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
会員の皆様におかれましては、お健やかにお過ごしのこととお喜び申しあげます。

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、ダイナースクラブにとっても日本における60周年という節目の年です。ご存知の通り、ダイナースクラブは世界で最初のクレジットカードとして1950年に米国で生まれ、1960年に日本における発行会社(日本ダイナースクラブ/現在は三井住友トラストクラブ)が設立されました。「人間五十年(人の世は50年)」と謡われた時代もありましたが、今や「人生100年」の時代を迎え、60年の節目もむしろ新たな人生の始まりと言えるのではないでしょうか。

新たな未来を開く60周年の記念日に先駆けて、当社は長年のご愛顧に感謝をこめて、さまざまな取り組みを行ってまいります。
その一つ、2019年夏、銀座の目抜き通りに開設してご好評をいただいた「ミッドサマーラウンジ」は、2020年夏にも期間を2週間に延長し再オープンを予定しています。また、2019年9月の歌舞伎座貸切公演のように、文化・芸術を支援し皆様とともに楽しめるイベントも開催準備中です。
会員の皆様と直接お会いできる時間、場所を設けることで、皆様に感謝の気持ちをお伝えできるならば、私どもとしてもこのうえない喜びです。

不易流行と言われますが、キャッシュレス化が進み、クレジットカードの機能・サービスが大きく変わろうとする中でも、私どものダイナースクラブらしさにこだわる思いは不変です。これからも会員の皆様に寄り添い、毎日を輝かせていくお手伝いをさせていただきたいと願っております。皆様との絆をより輝かしいものにできるよう、60周年の記念行事をお届けしてまいります。どうぞご期待ください。

三井住友トラストクラブ株式会社

代表取締役社長

五十嵐 幸司